少しずつ上手になっていることを実感。クープが不十分なので次回再チャレンジ
レシピ
その1と全く同じ。
参考にしたレシピ
- 書籍名:日本一やさしい本格パン作りの教科書
- 著者名:松尾美香さん
- 変更点:*リスドォルを中力粉,、イーストを自家製酵母に変更
レシピ:自家製酵母の元種使用
- 中力粉(業務スーパー) 200g (注:元種の中の強力粉と合わせて粉の総量230g)
- 浄水 135g (注:元種の中の水分と合わせて水の総量165g。アルカリイオン水はNG)
- モルト 2g (粉末。発酵、焼き色、パンの香りが良くなる)
- 塩 4g (粗塩)
- 元種 60g (ぶくぶくして発酵力が強いもの。弱い場合はイーストを0.1g足せばOK)
工程:
- 材料のミキシング(最初に元種と水を攪拌し、次に小麦粉、モルト、塩の順で投入してから混ぜる)
- 数回折り畳み(1回目)
- 20分休憩(水和でグルテンが繋がる)
- 数回折り畳み(2回目。生地がよく伸びる様になる)
- 20分休憩(水和でさらにグルテンが繋がる)
- 数回折り畳み(3回目。さらに生地がよく伸びる)
- 一次発酵(3〜7時間、タッパの中で倍量になればOK)
- 冷却(8時間〜。元種から始めた場合は省略してもよい)
- ベンチタイム(20分。冷蔵庫から取り出してすぐの作業で良い)
- 成形
- 二次発酵(1時間〜)
- オーブンのフランスパンやバゲットコースで焼く