MarkdownとBullet Journal

いわゆるプログラマーのつぶやき

M1 Macの初期設定(備忘録)

Mac購入後の設定(プログラマー・デザイナー向け)

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快調に動作するM1 Mac

主目的は備忘録。最近のWindows/Macクラウドにデータを置くのが当たり前になり、もはやバックアップ&復旧作業など必要なくなったが、購入後は色々とセットアップが必要となる。但し1時間少々で終了する程度。それをまとめて記載する。

①購入から基本設定(30分)

  • 箱から取り出して電源供給用のUSB(TYPE C)を接続して起動、Apple IDやWifi接続先など必要な情報を入力してOSを立ち上げる
  • webサイトからChromeをDL(推奨)、以降Chromeで作業
  • Office365サイトから必要なアプリをDL(Word, Excel, Powerpoint
  • App storeからOneDriveアプリをDL(これでOneDriveのコピーがMac上に作られ、ローカルアクセス&クラウドとの自動マージが行える)

プログラマー向け設定(30分)

  • gitインストール。自動で開発ツールインストールが促されるのでインストール
  • https://prog-8.com/docs/git-env

  • Developフォルダを作成してそこに移動。git clone http://で自分のworkingフォルダをGitHubからクローンする。そこにサブディレクトリで作成される。

  • Xcodeインストール。App storeXcodeを探すと自動的にアプリダウンロードになる(時間がかかる)

  • VScodeインストール。一瞬でインストール、アプリケーションフォルダに移動

  • Typoraインストール(Markdownエディター、推奨)、アプリケーションフォルダに移動させ、MDファイルをTyporaに紐付け

  • https://pc-karuma.net/mac-extension-related-app-change/
  • これでとりあえず開発環境はOK

③デザイナー向け設定(30分)