MarkdownとBullet Journal

いわゆるプログラマーのつぶやき

知らない内にMarkdownが流行っていた

MarkdownとBullet Journal

一週間前にMarkdownを知り、最近はブログでもMarkdownが主流と知って記事を書く気になった。 紙のノートを使うバレットジャーナルは使いはじめて1年になるが、バレットジャーナルとMarkdownは表現が似ているので、双方を合わせたい。

Markdownの方は箇条書きリストの記号を「-」に合わせる程度。

バレットジャーナルの方は、日付の頭に#を付け、イベントは##で代用する程度で十分似てくる。またバレットジャーナルのタスク記号は、ノートでも後から加工が出来る様に工夫された優秀なものなのでそのまま使う。

表現

はてなブログMarkdown表現は優秀。問題なし。

入力

こちらは入力時にQiitaと同じ様に二画面でプレビューして欲しいが、Markdownに慣れたら表現が想像出来るので特に問題はなさそう。 今後のメインはtypora等で書いてコピペ、webしかない場合は直接はてなブログで記入となるのだろうか。